不動産投資信託(リート=REIT)とは

不動産の上場投資信託のことをREIT(Real Estate Investment Trust)とよんでいます。不動産への間接投資でありながらREITの投資単位は小口化されていて、1口数十万円程度から投資することができます。また、複数の不動産物件を集めてファンドを組成し、投資リスクの分散化が図られています。実物の不動産を所有している場合、運用・管理などが必要となるうえ、売りたいときに売れないリスクを伴います。この点REITであれば管理・運用に煩わされることもなく、株式などと同様、市場で売買されるため流動性が高いことも魅力です。そのうえ、分配金も毎月の賃貸料などが原資となるため、比較的安定した配当利回りを得ることができます(※)。

※REITは、元本が保証されている商品ではありません。市場での取引価格が変動するため、REITの配当利回りを超える損失が発生する可能性があります。


◆不動産投資信託(REIT)の特徴

リートは投資対象を不動産に限定した、ファンドの一種です。
不動産投資信託(REIT)とは、投資家から集めた資金などで不動産を保有し、そこから生じる賃料や売却益を投資家に配当する仕組みの投資信託です。REITは「Real Estate Investment Trust」の略です。
日本版不動産投資信託を「J-REIT」と言います。投資家には投資証券(=株券)が発行され、不動産投信市場で株式と同じように売買が可能です。「会社型」と「信託型」の2つに大別され、日本版不動産投資信託(J-REIT)は主に「会社型」が中心となります。

・少額で間接的な不動産投資
REITの投資単位は小口化されていて、1口数十万円程度で、証券会社を通じて誰でも株式市場から買うことができます。
一方、実物不動産投資では、1千万円以上の投資という大口投資になりますし、また、所有権を共有持分に分割して小口化する方法をとったとしても、REITのような小口投資と同じようなメリットが得られません。

REITは、複数の不動産物件を集めて、数百億円単位から数千億円単位のファンドを作り、投資リスクの分散化を図っています。 そして、この投資リスク分散は、すべての投資家に対して機能するしくみになっています。
一方の実物不動産投資では、このような大規模な投資リスク分散はできませんので、 投資リスクコントロールという点でも、REITは有効です。
posted by FXBrigade.com at 21:16 | 東京 ☁ | 各種金融商品

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