外国為替証拠金取引

【外国為替市場について】
外国為替市場を簡単にいうと、各国の通貨を売買する市場(しじょう)のことです。ただ、外国為替市場には、証券取引所や商品取引所など特定の取引所が存在しません。銀行や為替ブローカーなど各金融機関が専用端末や電話を利用して、24時間世界で取引を行っています。



【外国為替取引について】
外国為替取引には、大きく分けて、2つの取引があります。一つは、銀行同士で取引する銀行間取引(インターバンク取引)、もう一つは、銀行とお客様との間で行われる対顧客取引です。
銀行間取引では、24時間刻一刻と変化する為替相場をリアルタイムで取引されています。
それに対して、対顧客取引では、一日一回決められた為替レートで取引が行われます。この為替レートは、銀行間取引の午前10時の為替レート(対顧客仲値)により決められ、売り相場、買い相場ともに銀行のマージン(手数料+リスク料)を加えて取引されます。



【外国為替証拠金取引とは】
外国為替証拠金取引とは、1998年4月に新外為法が施行されたことをきっかけに誕生した新しい金融商品で、証拠金制度を導入することにより、運用資金の約5%の少額な証拠金で取引が行えるように投資効率を高めた取引です。
外国為替証拠金取引は個人投資家が「対顧客相場」ではなく、24時間刻一刻と変化する銀行間取引(インターバンク取引)と同様の為替レートで銀行のディーラーのようにリアルタイムで取引がでます(会社によっては、リアルタイムで取引ができない場合もあります)。



【インターネットによる取引の有効性】
銀行のディーラーとほぼ同様の環境で取引ができるようになった一番の効果はインターネットによる取引のシステム化にあると思います。これにより、取引のスピード化は勿論のこと、お客様の口座情報をリアルタイムで確認できることや通常では高額な利用料が必要とされる為替関連情報(ファンダメンタル情報、内部要因情報、テクニカル分析など)を無料で提供できるようになりました。



 「取引会社のポイント例」
◇必要な投資情報をパンフレットやウェブサイトで把握できるか?
◇売買手数料などの取引コストが低いか?
◇オンライン取引の画面構成は見やすいか?
◇オンライン取引画面の口座管理情報は分かりやすく表示されているか?
◇為替関連情報や分析レポートなどの情報量は豊富か?
◇テクニカル分析(チャート)の使いやすさや各種分析機能は豊富か?
posted by FXBrigade.com at 19:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | 各種金融商品

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