不動産投資

「不動産投資」とはマンションなどの不動産の物件を購入し、購入した物件を他人に賃貸したり売却することによって収益を得る投資のことです。
バブル期の不動産投資は購入した不動産の値上がり後に売却して利益を得る、つまり売却利益(キャピタルゲイン)を期待する投資でしたが、現在は購入したマンションなどを賃貸して得られる家賃収入つまり運用利益(インカムゲイン)を期待する不動産投資が主流になっています。


◆不動産投資のメリット
不動産投資は安全性が高く、長期に渡って安定した収入が確保できる資産運用です。比較的小額から始めることができ、節税効果や相続税対策として、多くのメリットがあります。

・私的年金
公的年金と貯蓄だけでは長い老後の生活は不安がつのります。投資用マンションを購入して定年までにローンを完済させておけば、老後に支給される公的年金にプラスして安定した賃貸(家賃)収入を得ることが出来ます。

・生命保険のかわり
投資用マンションをローンで購入すると団体信用生命保険に加入することになります。万一、ローン返済中に死亡したり高度障害などの際でも、団体信用生命保険が適用されローンの残債は保険から支払われます。残されたご家族には債務のないマンションが残りますので月々安定した家賃収入を受け取ることが出来ます。また、売却してまとまったお金を手にすることも可能です。

・節税効果
不動産投資では家賃収入は不動産所得として給与所得等とは別に申告します。申告の際、建物の減価償却費やローン金利、さらに固定資産税などの必要経費が認められ、それらを家賃収入から差し引き赤字部分を損益通算として給与所得や事業税などの他の所得から差し引き所得税・住民税の節税をすることが出来ます。但し、不動産所得が黒字の場合は税額が増え、節税効果は薄くなりますのでご注意ください。

・相続対策
相続の際、購入した投資用不動産は時価の現金や株式と違い評価額(概ね建物は取得価格の50%、土地部分は時価の80%で評価されます。)で決まります。賃貸中であれば更に土地・建物ともに2、3割の評価額を下げることができるので、相続対策として有効と言えます。

・インフレに強い
現在はデフレで不動産価格や家賃も低水準ですが、将来経済がインフレに転じた場合、物の価値が上昇し預貯金などの貨幣価値が低下(目減り)し、投資物件の資産価値や賃料相場の上昇が考えられます。インフレ時に低下する預貯金の一部をアパート・マンションなどの運用に回すことで将来のインフレヘッジになります。またインフレ時に購入した不動産を売却すれば多少のキャピタルゲインを見込める可能性もあります。


◆不動産投資のリスク
不動産“投資”と呼ばれるようにアパート・マンション投資にも利益を得るためにリスクが伴います。

・空室、家賃滞納、賃料下落
・老巧化と修繕
・売却損失
・金利上昇


posted by FXBrigade.com at 17:20 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(2) | 各種金融商品
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